向日市の家

住まいのインテリア
コーディネーション
コンテスト2013「優秀賞」
京都デザイン賞2015「入選」
主要用途:専用住宅(子供部屋)
タイプ:リノベーション
敷地:京都府向日市
家族構成:50代夫婦と中学生
竣工:2012.05
写真:吉田祥平
協働:長谷川哲也/坂井秀寿

敷地は京都府向日市。
古くからの街並が残る京都の旧市街に位置した住宅で、
周辺の家々の中でもとりわけ古くから残る木造住宅の一室。
昔クライアントのご両親が使用していた部屋を、
中学生の息子の部屋に改装する計画である。
木造建築特有の障子や大梁といった既存空間のなごりは残しつつ、
それらに繋がる素材として「和紙」の使用を決定した。
室内の壁・床・天井全てを和紙で包み込みながら既存の木造空間を象徴する
大梁を露出する事で、新たな空間の中に既存空間の面影を感じられる
新/旧の緩やかな繋がりを図った。